ミニマリストにおすすめなマットレス5選

ミニマリストとってどんな寝具を選ぶかは、とても重要です。
なぜなら、寝具は部屋の中で一番場所をとるが多いからです。

例えばベットを置いた部屋では、一番大きなスペースが必要となるからです。

そこでミニマリストが使う寝具は、ベットや一般的な布団ではなく「マットレス」が主流になっています。

なぜマットレスがミニマリストに支持されているのか、またおすすめのマットレスなどもこの記事ではご紹介しています。

マットレスがミニマリストに支持される理由

ミニマリストになぜマットレスが支持されるいるのでしょうか、その大きな理由は3つあります。

・折りたためてコンパクトに収納可能
・軽量で持ち運びが簡単（引越し作業でもタクシーなどに積むこともできる）
・慣用的にソファーとしてマルチに使える

この他にも値段も3,000円～からあってコスパがいいことや、寝心地がいいことなどたくさんの理由があります。
そこでミニマリストに人気のマットレスをご紹介していきます。

ただし寝具には個人それぞれに最適な硬さや素材など違い、マットレス選び慎重にしなくてはなりません。
できる限り実際の店舗などで目で確認して、寝心地を確かめてみることをおすすめします。

多くのミニマリストがレビューして高評価されていることで、人気ナンバーワンが、「アイリスオーヤマエアリーマットレス三つ折り厚さ5cm」です。
価格：15,800円～

エアリーマットレスの売れ筋は、厚さが5cmとものと9cmのものがありますが、平均的日本人成人男性の身長・体重なら厚さ5cmでもフローリングに直敷きしても大丈夫です。
厚さが5cmでも上質な眠りをサポートしてくれることでしょう。

メリット
・フローリングに直敷き可能
・軽量でコンパクト
・3次元スプリング構造（体圧を効率的に分散）
・リバーシブル仕様（メッシュ生地/ニット生地）

ミニマリストだけでなく、一般のユーザーから支持さているマットレスがあります。
それが「MyeFoam マットレス」です。
価格：5,980円～

今一番売れているマットレスで、「新世代健康マットレス」と呼ばれ、従来のマットレスと比べて高反発で下から支える力により、体圧を分散してくれます。

カラダにかかる負担も減るので、睡眠障害が解決する利用者もいます。

メリット
・コスパがいい
・厚さ3cmでも高反発で寝心地バツグン
・フローリングに直敷き可能
・三つ折りにしてコンパクトに収納可能

厚さが薄い高反発なマットレスも人気がありますが、やはり使用していく間にへたり、底付き感を感じてしまうことがあります。特に体の大きな人は、マットレスが薄いとどうしても寝心地が悪くなります。

そこでおすすめなのが「ニトリ高反発マットレス　厚さ10cm」です。
価格：7,400円～

暑さが10cmもある高反発マットレスなので、季節問わずフローリングに直敷きしても問題ありません。
また厚さががあるので、体が大きな人でも底付き感を感じません。

メリット
・厚さ10cmの高反発
・日本製（カバーは中国製）
・腰の負担の軽減

テンピュールはNASAが「認定技術」ロゴの使用を許可された唯一のマットレスメーカーです。
世界80ヵ国以上で愛されている、本格派のマットレスです。

そこでミニマリストにおすすめなのが「フトンベーシック S シングル厚さ6cm」です。
価格：27,500円～

他のマットレスに比べて高価ですが、それに見合った品質のマットレスです。高品質なものを使い続けることに、価値を感じることができるでしょう。

メリット
・世界一の寝心地
・フローリングに直敷き可能
・丸めてコンパクトに収納可能
・2年間の長保証付き

極上の寝心地を提供してくれるマットレス「GOKUMIN(極眠) マットレスベットマット厚さ4cm」を使えば、快眠まちがいなしです。
価格：6,780～

コスパがよくミニマリストに最適で、高品質なマットレスです。口コミなどで人気が高まり、多くのネットショッピングサイトでも売れ筋としてご紹介されています。

メリット
・三つ折りにしてコンパクトに収納可能
・究極の寝心地を提供する適度な硬さ

睡眠の質を決めるの大きな要因となるマットレスは、ミニマリストにとって大切なアイテムです。
厚さが薄く折りたたみ可能でコンパクトなタイプが人気があり、年々マットレスの品質もあがっていってます。

部屋の中でも一番スペースをとるベットなどを、コンパクトな折りたたみのマットレスに変えるだけで、部屋が何倍にも効率的に使えて掃除などもはかどります。

ただ人によって最適なマットレスの厚さや素材などは違うことを留意して、この記事を参考にしてミニマリストにピッタリなマットレスを探してみてください。